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※本記事は、株式会社リクルートのキーマンズネットに2014年02月24日に掲載された記事より転載

掲載されております。サービス内容、料金などは、掲載日または更新日時点のものです。

掲載日: 2014/02/24


ADC/ロードバランサ選定はシンプルに考える!必見3ヵ条;今どきの“負荷分散”は10年を視野に!ADC/ロードバランサ選び;会員調査でも実証!負荷分散で最重視は「スループットと価格」

2013年にキーマンズネットの会員を対象に行われた「アプリケーションデリバリコントローラ/ロードバランサの導入に関するアンケート」で、負荷分散のためのアプリケーションデリバリコントローラ(ADC)やロードバランサ導入時の重視ポイントは「スループット性能」と「価格(導入・運用コスト)」が1位と2位という結果でした。

つまり、ADC/ロードバランサ選定では多機能であることよりも、シンプルに「スループット性能と価格」が重要視されています。

しかし、単に「スループットと価格」をカタログやサイトで見ているだけでは思わぬ落とし穴があることも!

そこで「これだけは押さえておきたい3ポイント」を紹介します。

【1】長期的な目で判断!「必要なスループットの製品」が適正価格か?
【2】5年でリプレースなんてもったいない!10年使える製品か?
【3】適正価格で幅広い"負荷分散"に対応できるか?


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【ポイント1】長期的な目で判断「必要なスループット」の製品が適正価格か?
ここ数年を思い返してみても、企業のネットワークやシステムのトラフィックは右肩上がりで増えてきました。この傾向は、今後も続くことが予想されるため、現在必要とするスループットよりも余裕をみたスペックの製品を選ぶ必要があります。

導入直後は性能に余裕のある「オーバースペック状態」になることから、導入コストの高いADC/ロードバランサでは費用対効果という点で疑問符が付きます。

高スループットでありながら低コストで導入できる製品であることは重要なポイントとなります。
 

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【ポイント2】 5年でリプレースなんてもったいない!10年使える製品か?
シンプルな負荷分散に使用するだけに、長期間使いたいという企業は多いはず。そうした中、「保守切れだからリプレースせざるを得ない」ということになるのは、なんとももったいない話です。

キーマンズネット会員の重視する「価格」には、初期コストだけでなく運用コストも視野に入っていましたが、長期間使える製品であることはTCO低減につながります。
 

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【ポイント3】 サーバ負荷分散や回線負荷分散だけでなく様々な負荷分散に対応できる?
ひとくちに「負荷分散」といっても、導入場所や導入目的は様々でしょう。

●サーバ負荷分散(SLB)
 WEBサーバ、FTPサーバ、画像配信サーバ、DBサーバなど
●回線負荷分散(GWLB)
 インターネット接続回線の負荷分散、マルチホーミング
●サイト負荷分散(GSLB)
 複数サイトの負荷分散(DR機能として)
●ファイアウォール負荷分散(FWLB)
●VPN負荷分散(VPNLB)
●キャッシュサーバ負荷分散(CSLB)

複数の負荷分散機能を活用する際に、機能ごとにADC/ロードバランサのライセンスが必要になると、結局はコストが高くつくことになります。また、複数の負荷分散装置を導入するのでは、導入コストだけでなく運用コストも台数分だけよけいに掛かることになってしまいます。
 
3つのポイントを網羅したPAS-Kシリーズ
ここまで紹介してきた3つのポイントを満たしたADCがパイオリンクのPAS-Kシリーズです。

同社のPASシリーズの後継にあたり、料金はそのまま従来製品の2倍の性能を誇るADCであり「シンプルで安いけれども、性能は優れている」のが特長です。
 

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4Gbpsで198万円(税別)!スループットと価格のバランスがとれたPAS-K
PAS-Kシリーズと従来のPASシリーズの性能と価格を比べると、「低価格のまま性能はアップ」という、市場ニーズにあった製品であることが分かります。

性能をチェックする際に注目すべき点はSSL処理性能の単位です。 PAS-Kからは、SSL処理性能をCPSで表記しています。CPSは、SSLハンドシェイク-HTTP Get-SSL終了を1CPSと言います。反面、TPSは、HTTP Getを複数回(大体10回)実施してこれをTPSと言います。10回実施した場合は、10TPSとなります。つまり、SSL性能はSSLハンドシェイクに負荷が掛かりますので、厳密にSSL性能を表現するのはCPSが正確なのです。
■10年修理保証で安心!
PAS-Kシリーズはベンダであるパイオリンクが10年という長期保証を行っている点も注目です。従来機種であったPASシリーズも同様に10年保証を選択できますが、リリースから9年たった現在、9年目のユーザもいることからも安心して選択できる製品であることが分かります。

■追加ライセンスなしで複数負荷分散機能を使用可能
PAS-Kシリーズは、ライセンスを追加することなく、目的に合わせてほかの負荷分散機能で転用可能です。例えば、使用中のサーバ負荷分散で10G I/Fの必要で新規の10G I/FのPAS-Kを導入する機会に、既存のPAS-Kは回線負荷分散に転用するといったことが可能です。
その価格と機能は適正?SIerの提案は1度見直すべき!
ADCやロードバランサのリプレース時には、「SIerの提案がよほど高くなければそのまま通す」という企業も多いかと思いますが、今回の記事を参考に、SIerの提案は適正なのか、PAS-Kシリーズの「価格と機能」に照らし合わせて下さい。 長期間活用する機器だけに、十分に納得のできる製品選びを行うべきです。
PAS-Kシリーズについての詳細はダウンロード資料で

PAS-Kシリーズの製品概要やラインナップ、導入実績、標準価格などに関する詳細資料はダウンロード資料として用意しました。特に「回線負荷分散及びサイト負荷分散機能のご紹介」は、マルチホーミング機能としてゲートウェイ負荷分散、DR(ディザスターリカバリ)対応としてのグローバルサーバ負荷分散機能について解説していますので、是非、参考にして下さい。



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