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 導入事例
 

SBS即配サポート株式会社様

構築期間は、ネットワークの敷設を含めて2週間。
クライアントPC やハンディターミナルに対応するセキュリティの内部対策とは?


2014年3月に新しく今市第四センターを開設したSBS即配サポート。従業員が利用するネットワークのセキュリティを担保するため、セキュリティスイッチTiFRONTの導入を決定した。これにより、クライアントPCやハンディターミナルのセキュリティが確保できるため、従業員の安全な業務システム利用が可能になる。


SBS即配サポート株式会社
<会社紹介>
設立:

1993年3月

所在地:

〒136-0075 東京都江東区新砂1-5-29

資本金:

1億円

第4センター所在地: 〒321-2345 栃木県日光市木和田島2279-2
事業内容:

雑貨、家具の3PL、商品管理
全国60店舗及び、個人ユーザー様への(ネット通販)配送

URL:

http://www.sbs-sokuhaisupport.co.jp/



外部やエンドポイントの対策に加え、セキュリティの内部対策を実施


SBS即配サポートは、店舗用什器、備品の管理、輸送などのほか、コンシューマ向けのECサイトも運営し、顧客情報を含む多くの個人情報も保有している。そのため、プライバシーマークの第三者認証を取得し、従業員に対するセキュリティ教育を徹底するなど、個人情報保護体制の整備に努めている。


同社では、さらに強固なセキュリティシステムを構築するためには何をすればいいかについて検討していた。
「基幹システムや業務システムは、データセンターにホスティングしているため、
外部からの攻撃に対してはデータセンターでの防衛が可能です」


「次に、エンドポイントの対策については、クライアントPCにアンチウイルスソリューションを導入しています。
しかし、従来のアンチウイルスソリューションでは検出されにくい標的型攻撃なども増えていることから、これらの対策だけでは、十分なセキュリティを担保することが難しくなりました」


「また、内部からの攻撃に対して対策する必要もあります。そこで、定義ファイルなどに頼らず、ネットワークセキュリティ対策を行う方法を模索していました」とKR事業部・今市第4センター・係長の廣野和夫氏は語る。


脅威を監視し拡散を防止するTiFRONTを選定


KR事業部 今市第4センター
係長 廣野 和夫 氏


KR事業部 今市第4センター
主任 金田 恭行 氏

同社では、クライアントPCやハンディターミナルからデータセンターにある業務システムにアクセスするために、インターネットを使用している。そのため、Web経由でウイルスやマルウェアに感染する懸念があった。


そこで、ネットワークのセキュリティを確保する必要があると判断し、ネットワークのセキュリティソリューションについて調査を始めた。その中で、パイオリンクが開発しているTiFRONTを知ったのである。


TiFRONTとは、L2スイッチと置き換えて使用するセキュリティスイッチ。接続されている端末の挙動を常に監視し、不審な通信を発見すると、その不審な通信のみを即座に遮断する。 つまり、クライアントPCがウイルスに感染し、内部調査や感染拡大を狙う攻撃性の高い通信を行ったとしても、その通信をTiFRONTが検知し、攻撃性の高い通信のみを即座に遮断する。他の正常な通信には影響を与えない。
その結果、ウイルス感染の拡大や情報漏えいなどの被害の拡大を防止することができるのだ。


このように、TiFRONTは通信の「挙動」をチェックするため、定義ファイルや端末環境などに関わらず、セキュリティを確保することができる まさに、同社の要件を満たすソリューションだ。
さらに、構築期間が非常に短いという点も大きなメリットだった、と廣野係長は語る。


短期間での導入も可能 社内ネットワークの見える化も実現


TiFRONTの導入は、特別な問題もなくスムーズに完了した。「いわゆるL2スイッチの置き換えとして導入できるので、難しい設定なども必要なく、非常にスムーズに進みましたね」 と、廣野係長は当時を振り返る。


SBS即配サポートでは、事務所と8つのブロックに分けた倉庫のそれぞれにTiFRONTを配置。
TiFRONTには、無線LANのアクセスポイントを接続し、疑似的な島ハブとして利用している。


すべての端末は、これら無線LANを経由してネットワークを利用している。
これらの通信はTiFRONTでセキュリティが確保されているのだ。


「TiFRONTは、事務所にある管理コンソール“TiManager”で一元管理しています。
セキュリティの状況が“見える化”でき、状況を詳細に把握できるようになりました」


「また、セキュリティインシデントがあれば、即座にアラートが上がり、早い段階で対応できるようになりました。
この安心感は大きいですね」とKR事業部・今市第4センター・主任の金田恭行氏は語る。

実際のセキュリティインシデントは起きていないが、セキュリティが確保されているという安心感は非常に大きいという。



セキュリティが確保されたため従業員が安心して業務を遂行可能に


同社では、セキュリティスイッチを導入したのは初めての経験だった。
しかし、特に意識しなくてもセキュリティを担保でき、その状況も視覚的に確認できるようになり、安心感は高まっているという。


「従業員が安心して業務を遂行できるセキュリティシステムを作りたいという当初の目的は達成できていると思います。
ネットワークセキュリティ機器は他社製品も数多くありますがTiFRONTを使ってみて、設定や構成がシンプルで、導入しやすい機器だと感じました」

 

「当社も、ハンディターミナルや業務システムの導入で生産性を向上させて来ましたが、TiFRONTでセキュリティについても、大幅に向上したと自負しています。今後も、安心して業務を遂行できるよう、TiFRONTを管理・運用していきたいと考えています」と廣野係長は語る。


TiFRONTは、社内ネットワークにとって必ず必要な機器であるL2スイッチと置き換えることで、セキュリティを担保することができる。導入も容易でその効果は十分だ。セキュリティの内部対策を考慮している企業にとって、TiFRONTは最良の選択になることは間違いない。


 

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